ハラスメントという十人十色の基準と考えるべきこと

現在、ニュースでセクシャルハラスメントが問題となっています。このハラスメントという言葉が認識されるようになってから10年以上たちます。現在では40以上のハラスメントがあると言われています。ところで、不倫という言葉も現在ニュースをにぎわしていますが、あなたは不倫はどこからが不倫だとお考えですか?この質問にはそれぞれの基準があると思います。中には2人だけで会うことだけで不倫であると考える人もいるでしょう。ハラスメントの基準は、被害者が該当するといえば該当するという基準です。この基準は非常に危険な意味合いを持つと思われます。先の不倫の基準も人によるわけで、ハラスメントと感じる基準も人それぞれです。かといって、仮にセクハラにおいて、発言の単語や行動を細かく基準を整備するとすればその数は膨大な数となり、とても基準として成り立たないでしょう。被害者の方の感じる嫌悪感や恐怖感に共感でき、お互いが接しやすくなるような環境を作り出す基準を設けることが必要ではないでしょうか?海外よりも日本の施策が遅れていることも否めません。しかし、イギリスではこのハラスメントが極端になりすぎて、例えば被害者に命の危険がある場合でも、セクハラに当たるからと救助もできないような事態もあるようです。このような厳しい基準であっても困ると思います。

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